生き物の骨格標本に触れるThink Squareの「水陸両用の生き物展」
2ヶ月かけて東京・埼玉の4会場を巡り、6月23日~24日には千葉県柏市の手作り科学館 Exedraにもやってきました。
会場で展示されていたワニやペンギン、ビーバーなどの骨格標本は、どのように作られたのでしょう。
また、動物の骨を見ると、何がわかるのでしょう。
また、動物の骨を見ると、何がわかるのでしょう。
今回はThink Squares 代表の山本 智さんをお招きし、展示の裏側はもちろん、骨の形をじっくり観察することで見えてくる生物の進化や適応戦略など、時間いっぱい語りつくしていただきます。ぜひ、奮ってお申込みください。
講 師:山本 智 氏(シンクスクエアズプロジェクト プロジェクトマネージャー)
Think Square Web https://www.think-squares.com/
対 象:午前の部(10:00~11:30)小学3~6年生(※注意)
午後の部(14:30~16:00)中学生以上
(※ 注意)貴重なお話を、少しでも多くのお子さんに聞いていただきたいと考えています。会場が狭いため、申込多数の場合、保護者の方は会場にお入りいただけません。
参加費:各回 2,000円
※ チケットご購入後の、お客様都合のキャンセルによる返金は致しかねます。
会 場:手作り科学館 “Exedra” (柏市末広町9-6 柏嶋屋荘)<柏駅から徒歩約5分>
定 員:各回23名(事前申込制、先着順)
締 切:前日6月29日(金) 24:00
お問合せ:[email protected]
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